CB1300SF 買取相場

CB1300SFの買取相場と高い買取が見込めるバイク業者を3社紹介

CB1300SFにVTECはついているのか?VTEC仕様はCB400SFだけなのか?

読了までの目安時間:約 5分

 

CB400SFについている可変バルブタイミングのVTECは大型のCB1300SFについているのか?

 

同じCBだからついているのでは?

 

そう思う方も多いのではないでしょうか。

 

結論から言ってしまうと、CB1300SFには今のところVTECはついていません。

 

1998年~2019年までVTEC装備搭載モデルはありません。

 

というよりVTEC自体搭載しているホンダの車両はほとんどありません。

 

 

VTECがついている車両とは

 

CB400SFにVTECがついていることを知っている人はけっこう多いのですが、それ以外の車両にVTECがついているバイクがあるのかとなると知らない方が多いです。

 

実はホンダのVFR800にもVTECは搭載されているんです。

 

CB400SFは1999年から、VFR800は2002年から装備搭載という風になっています。

 

バルブが切り替わるタイミングは微妙に違いますが、CB400SF・VFRどちらもだいたい6000回転代で2バルブから4バルブに切り替わります。

 

ホンダのバルブタイミングが切り替わる車両は今のところこの2つとなります。

 

ちなみにVTECという名前でなければ、スズキのバンディットの250cc400ccも可変バルブ車両としてありました。

 

 

そもそもVTECって何なの?

 

ここでおさらいしておきましょう。そもそもVTECってなんなのか?

 

VTECは頭文字にそれぞれが略称で、

 

V⇒バルアブルバルブ
T⇒タイミング&リフト
E⇒エレクトロニック
C⇒コントロールシステム

 

各1文字1文字にこのような意味があります。

 

ちょっとカタカナで分かりづらいと思いますので、簡単に言うと、バルブタイミングを電子制御でコントロールするシステムのことを指します。

 

具体的に行う制御は、低回転域の走りの時はバルブを閉じて、高回転域での走りの時はバルブを開放することになります。

 

通常バルブをたくさん開放することにより、高回転の走りは強くなりますが、開放しすぎると低回転の時は走りが弱くなるので、それをうまいこと制御する、それがVTECとなります。

 

CB400SFといった中型排気量のバイクで4気筒4バルブのバイクとなると低回転域が何かと弱くなりがちになるので、それを改善するべく組み込んだシステムと考えてよいと思います。

 

 

まとめ:CB1300SFには必要ない。

 

いろいろここまで書いてきましたが、CB1300SFにはVTECは必要ありません。

 

CB400SFやVFR800と違って大型排気量で図太いパワーを醸し出すCB1300SFはバルブを無理して閉じなくても充分パワーがあります。

 

VFRは別ですが、CB400SFといった中型排気量車にはうってつけですが、大型排気量にはVTECがなくてもなんら問題なしです。

 

どうしても大型バイクでバルブ切り替えのシステムが乗りたいのならVFR800が現行でも出ているので、試乗車やレンタルバイクで乗ってみるといいかと思います。

 

 

CB1300SFの全年式の重量まとめ

読了までの目安時間:約 4分

 

1998年からこれまで生産されてきたCB1300SFの重量・車両の重さがどのくらいだったのかわかりやすくまとめてみました。

 

20年近く販売されていますが、どのように重量は変わってきたのでしょうか。

 

早速見てみましょう!

 

CB1300SF重量まとめ

 

これまでのCB1300SFの重量表はこちらです。

重さが変わった年を主に載せてます。

 

年式 乾燥重量 総重量
1998年 249kg 273kg
1999年 251kg 275kg
2000年 246kg 270kg
2003年 226kg 254kg
2007年 232kg 260kg
2008年 - 259kg
2010年 - 261kg
2014年 - 267kg
2018年 - 268kg

 

CB1300SFの重量の歴史をあげてきましたが、なかなか重たいですね。

 

ハーレーのような大型アメリカンと比較すると重量は軽いですが、アメリカンとは違い高さがあるので、重さを感じやすいです。

ただ一度走り出してさえしまえば重さはそんなには感じないですけどね。

 

では総括します。

 

CB1300SFの重さは軽い時でも乾燥重量で226kgを超える車両になります。

 

 

一番軽い時は初期型のSC40からフルモデルチェンジしたばかりの2003年~2006年モデルになります。

ガソリン・オイルなど必要なものを取り入れても254kgで済むので、CB1300SFの中では比較的軽いです。

 

 

逆に一番重かったのは、初期型のSC40の中ででも一番最初のあたりです。総重量として275kgあるので、一番軽い時と比較すると20kgも重さが違います。

 

 

いって見れば米20kg分ごっそりあるかないかの違いのようなものです。

 

タイヤが地についているので、具体的に20kgほどの重さを感じないかもしれませんが、実際に車体の押し引きなどをしてみるとよく分かります。

 

軽いCB1300SFがいいのなら2003年~2006年までの年式を選ぶのがベストだと思います。

 

ちなみに最近よく出ているブレーキロック防止のABSモデルになると約5kgくらいプラスの重さになると考えておけばOKです。

ABSモデルは、2005年から登場してます!

 

 

まとめ

 

今回はCB1300SFの重量についてまとめてきました。

 

いかがでしたでしょうか。

 

個人的には、CB1300SFは比較的重たいバイクなので、あまり重さについては気にしなくていいのではないかと思います。

 

でもその中でも初期のころにフルモデルチェンジした2003年~2006年までの区間は比較的軽いです。

 

同じCB1300SF同士で比べるとよく分かるように思います。

 

重量がすべてではないと思いますが、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

CB1300SFの全年式の馬力・トルク数値まとめ

読了までの目安時間:約 5分

 

1998年から販売され続けている人気ネイキッドバイクのCB1300SFは、排気量のサイズは変わらないものの、細かな仕様変更が行われており、同じバイクでも見た目からパワーまで微妙に違っていたりします。

 

今日はそんな違いの中でもパワーの部分「馬力とトルク」についてお伝えしたいと思います。

 

初期型と最新型では全然違います。詳しく知らない方はまとめていますので、ご覧ください!

 

 

CB1300SFの馬力・トルク数値の歴史

1998年~2002年
100PS(74kW)/7500rpm 12.2kg・m(120N・m)/5000rpm

初期型の馬力・トルクの数値はこんな感じです。
いわゆるCB1300SFのSC40型。これが全体的な基準値となります。
この馬力・トルクを見るだけでもいかにパワフルかということがわかりますね。

 

 

2003年~2007年
100PS(74kW)/7000rpm 11.9kg・m(117N・m)/5500rpm

2003年からフルモデルチェンジしたSC54型式になります。
この型式からインジェクションや軽量化、マフラー変更などにも伴い、以前の年式と比べても走る感じが変わったように思います。

 

2008年~2013年
101PS(74kW)/7000rpm 11.6kg・m(114N・m)/5500rpm

2008年からカタログ数値的に1馬力ほど強化されました。ただその反面トルクは下がる。このパワー変動の主な仕様変更としては、触媒装置をエキゾーストパイプに配置したことが要因になっていると思われます。二輪車排ガス規制強化に対して適合させたのがこのモデルですね。

 

2014年~2016年
101PS(74kW)/7000rpm 11.7kg・m(115N・m)/5500rpm

2014年からは5速から6速にミッションを変更したり。インジェクションのセッティング変更、小型マフラー変更などの仕様変更により、パワーが変わったり走りもさらにしやすくなったように思います。

 

 

■2018年~
110PS(81kW)/7250rpm 12.0kg・m(118N・m)/5500rpm

2018年からはさらなる厳しくなった排ガス規制をクリアするために改良をされたマイナーチェンジモデルです。厳しい排ガス規制をなんとかクリアしながらも、最大馬力は10PS・7KWも向上しています。規制が厳しくなるほど、馬力には優しくないように思えますが、そこを調整することで今まで以上の馬力を絞り出すホンダの技術はすごいですね!

 

 

まとめ

CB1300SFの馬力・トルクのパワー仕様変更は主に5回ほど変更されています。

 

100PS・100馬力のCB1300SFというイメージが強いですが、実際は101PSであったり、110PSであったりもするので、年式によって微妙にはなりますが、違う出力となっているのを見ておくといいでしょう。

 

 

かなりざっくりにはなりますが、大きく仕様を3段階に分けるのであれば

 

  • 1998年~2002年までがキャブレター仕様のSC40
  • 2003年~2016年までがインジェクション仕様のSC54
  • 2018年~が新たなパワー出力になった新型SC54

 

 

かんたんにわけるとこんな感じです。

 

CB1300SF好きの方、これから乗ろうかなと考えている方の参考にでもなればと思います!!

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